sikaku-soldierのブログ

資格取得を趣味とする中年サラリーマンの記録

22世紀の車を目撃

資格に関係無いけど、箸休めってことで。



あんまり、乗りたいとは思わないけどね。

一部修正 資格番付

前の記事で、漢検の本が少ないって

書きましたが、私の注意不足でした。


ちょっと離れたところに、わんさか

有りました。


しかも、10級から1級まであるもの

だから、その占有スペースは相当な

ものです。


試しに10級の問題集を見てみたら、

「大きい」「石」とか、小学生の

低学年でもイケそうな内容で、こりゃ

子供から大人まで楽しめそうです。


ちなみに、私は漢字が全く書けません。

恥ずかしいくらいのレベル。


日本人だったら、外国語より、先ずは

漢字を正しく使いこなしたいところです。

資格番付!!不動の横綱とは?

前回の続きになります。


書店の書棚専有率から見た、資格番付です。

三役と言われる大関、関脇、小結は、それぞれ

宅建、FP、簿記というところで大きな異論は

無いでしょう。

でも、書店によっては、簿記が優勢を保って

いるところもあり、どれも絶対的な地位を

確保しているとまでは言い切れないようです。


でもでも、こうしたメジャー資格をも、

まったく寄せ付けない、ダントツの強さを

誇るものがあったのです。


それは•••••••


そうです。TOEICです。

もう、3段とか4段とかいうレベルではあり

ません。

4列全てTOEICです。

さらに英検2列、TOEFL1列が続き、英語

一門の勢力は、かつて若貴を擁した藤島部屋

を彷彿とさせます。


これから何か勉強を始めようかと迷っている

人がいたら、とりあえず英語をチョイスして

おけば間違いはないでしょう。


ちなみに、漢検のテキストは、隅っこに

5、6冊だけ並んでましたが、日本男児

としては、ちょっと複雑ですね。