高校中退息子が、生まれて初めての免許を
取得しました。
原付免許です。
免許があれば、堂々と公道を走れるわけ
ですが、その分、リスクと責任も負わされる
ことを自覚して欲しいものです。
さっそく、中古の原付バイクを購入しました
が、遅い‥‥
でも、面白い。
高校中退息子が、生まれて初めての免許を
取得しました。
原付免許です。
免許があれば、堂々と公道を走れるわけ
ですが、その分、リスクと責任も負わされる
ことを自覚して欲しいものです。
さっそく、中古の原付バイクを購入しました
が、遅い‥‥
でも、面白い。
シンジは「逃げちゃダメだ!」
って言ってますけど、私はただいま
現実逃避中です。
ちなみに、3連チャン中です。
書店の資格コーナーには、たくさんの
テキスト、問題集が並んでいますが、
数ある中から選んでもらおうと、書名の
頭に魅惑的な枕詞が付されていることが
多いようです。
例えば「まる覚え」行政書士とかね。
以下に実際にあった枕詞を挙げてみます。
→は、個人的な感想です。
◯うかる
→ストレートですね。
◯うかるぞ
→「うかる」より、意欲が感じられます。
◯ごうかく
◯合格しようぜ
→頼れるアニキのようです。
◯サクッとうかる
◯らく〜に合格る
◯必ず取れる
→アメリカだったら、不合格者から訴えられ
るリスク大です。
◯速攻レシピ
→料理も勉強も、手際の良さが大切です。
◯わかる
◯よくわかる
◯スッキリわかる
◯らくらくわかる
→これだけ並べられると、さすがに洗脳
されて、わかるような気がします。
◯スッキリとける
◯ドンドン解ける
◯デル
◯みんなが欲しかった
◯xxxxx試験をあてる
以上、実例を挙げてみましたが、私が
資格本を書くとしたら、つけてみたい
枕詞を最後に何点か挙げてみようと
思います。
実際に使ってみたいと思う出版社が
ありましたら、連絡ください。
●全米がうかった
●いつかうかる
●なんとなくわかる
●のたうちまわってとける
●うろ覚え
●デル かもしれない‥